GREETING万願寺とうがらしをはじめ
人気の京野菜を多数栽培
この地域の粘土質の土壌は、未改良のままでは野菜栽培に不向きですが、適切な土づくりにより肥料持ちの良い土へと変わります。さらに、寒暖差の激しい気候と冬の降雪が病害虫の越冬を防ぎ、農薬や化学肥料を最小限に抑えた栽培が可能です。
中山間地ならではの限られた農地を活かし、歴史ある京野菜を生産しております。旬果鮮菜夜明けのポポーは、工夫を重ねた唯一無二の味は多くの方に支持され、青果店や飲食店とも定期契約を結んでいます。
伝統ある京都で栽培した野菜を
多くの方にお届けできるように
出荷量が安定しておりますので、大量注文をご希望の方も安心してご利用いただけます。